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女性特有の症状

 

女性の骨盤について

女性にとって骨盤は身体の中で1番大切な場所です。
骨盤は男女で大きな差があります。女性の骨盤は横幅が広く、丈が短い。横楕円型、内部は広くて円筒状になっています。
骨盤下口の左右の恥骨がつくる角度(恥骨弓角)は男性が70~90度であるのに対して、女性は90~125度とかなり開いています。

これは女性がお産という特有の仕事をしなければならないからで、卵巣、子宮、さらには胎児を硬い骨盤で保護するためです。
骨盤を働きという点でみると、男性の骨盤は運動や労働など力のいる動作の起点であり、女性の骨盤は胎児の発育によって伸び縮みする円筒とみなすことができます。

そして、その骨盤の中には子宮、卵巣、膣といった女性特有の大切な臓器がおさまっています。これだけを考えても骨盤の歪みが女性特有の病気、婦人病に直結して影響することが容易に理解できると思います。

骨盤のズレを正して生理痛を楽にする!

生理不順はホルモンの乱れが原因です。
生理が始まったばかりの思春期の女の子の生理不順は卵巣や子宮の未発達が原因ですが、20代~40代の女性の場合は、生活習慣が原因であることが多いのです。
生理不順を軽視される方が多いのですが、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気の前兆やストレスが考えられ、放置しておくと重大な病気にもつながります。
生理痛、生理不順に伴い起こる生理痛にも子宮内膜症やホルモンの乱れなどの要因が考えられます。

あん整骨院では、生理痛や生理不順の方にも骨盤調整(矯正)をお勧めしています。
女性は生理によって周期的に出血しますが、これは子宮の充血によります。卵巣から排卵された卵子は子宮に向かい、精子と結合して受精すると受精卵は子宮壁に付着します。
付着しなかった場合、それが脳下垂体に伝えられそこからホルモンが分泌されて子宮が刺激され、充血した血液がほかの分泌液とともに子宮外に排出されます。これが月経です。
この時、子宮の状態が正常なら痛みもなく楽ですが、生理前から激しい痛みを訴え、顔色が悪く仕事もできない人がいます。そういう方の骨盤は必ず歪んでいます。

骨盤が歪むと骨盤や子宮をとりまく筋肉が引っ張られて萎縮し、あるいは弛緩して中にある子宮が変形してしまいます。その結果子宮の血液循環が悪くなり子宮の正常な働きが滞るようになるため様々な症状が現れます。
例えば、出血しなければならなかったのに子宮の粘膜がなかなか破れなかったり、経血が多すぎたりすると痛みを伴うばかりでなく腰痛や頭痛、吐き気、憂うつ感、不快感などを伴います。
骨盤が歪んで筋肉が引っ張られ子宮が変形している度合いが大きいほど、苦痛も激しくなります。

最近、生理痛を訴える未婚の女性が多いです。
女性に骨盤の歪みがあっても、子供時代ならば多少の変位も筋肉でカバーするのでさほど痛むこともないし不自由もしません。しかし初経を迎えて月経痛があるようだと眠りが浅い、食欲にむらがある、疲れやすい、風邪をひきやすい、顔色が悪い、怒りっぽくなる、無気力など様々な症状が痛みとともに出てきます。そういう状態が見られると間違いなく骨盤がずれていて椎骨に異常があります。
生理痛の患者様は軽度のものでしたら1~2回の骨盤調整(矯正)を施し、萎縮した筋肉をほぐすと、ほとんどその場でよくなる方が多いです。特に若いうちは治りも早いので、気になる方は一度骨盤調整(矯正)で全身の歪みを治すことをお勧めいたします。

 

低血圧は自律神経失調症からくる

都会の女性に多い低血圧症は身体がだるい、気分がすっきりしない、身体に悪い個所があるわけではないのに元気が出ない。医者に行って薬をもらうが改善されずに不安が残る。
最近、こういった原因の不調を訴える方が多くなりました。

 

○疲れやすい
○頭が重い
○食欲がない
○全身がだるい
○目覚めが悪い
○手足が冷えてしびれる
○めまいがする
○脈拍が少ない

 

これらの症状のうち4つ以上当てはまるものがあれば、低血圧だと思って間違いありません。
低血圧症は女性に多く、特に日本では20歳前後のOLが圧倒的で入社1~2か月の間に悪化してくるケースが多いようです。
これは環境の変化と、新しい生活への緊張がもたらす一種の自律神経失調症で自律神経がバランスを失ったために血圧の調整が出来なくなった結果と言えます。
このために、身体の隅々まで行きわたるはずの血液循環に不調をきたし様々な不調が現れます。

 

○脳に行く血液が足りないためにめまい
○手足に行く血液が足りないために冷え、シビレ
○免疫力の低下により夏は暑さがこたえてすぐに疲れ、冬は寒さが身に染みて風邪をひきやすい
○血液量の不足からビタミンB1などの欠乏をきたし全身が重だるい
○胃液の分泌が少なく消化能力が弱くなり食欲不振
○腸の吸収力が弱り身体の栄養が不足する。
○神経が過敏になり、正常の人よりも強く刺激を感じるようになる
○抵抗力が弱まり胃潰瘍、心臓障害を起こしやすい
○難産、不妊症                          など

 

このような症状が既にあるなら、身体の鍛錬も必要で体操、散歩、運動、日光浴、少しの力仕事、お風呂から上がる時に水を浴びるのも効果的です。
また血液の足りないのを補う意味から、普通の人以上に栄養価の高いものをよく噛んで食べることもお勧めです。小魚や干物など、食べられそうならば骨、皮、頭ごと食べる。レバー、チーズ、卵、牛乳、豆類、有色野菜、海藻、などバランスを考えて摂りましょう。

こうしてよく働き、お腹を空かせてよく噛んでバランスよく食べる、そしてきちんと眠り、身体の悪循環を断つことが先決です。
悪循環がますます深くなるとイライラ、不眠、精神不安定、焦燥感、頭痛といった症状を呈するようになります。その結果睡眠薬や精神安定剤を服用するようになると、今度はただの低血圧ではすまなくなってきます。

これらの症状をもつ方を骨盤調整(矯正)の上から見ると、頚椎の1~3番が必ずズレて狂っています。頭が重い、イライラする等の症状は慢性的なものになっていると本人はそれを異常とは自覚していない場合が多く、頚椎を正して頭に血液がよく流れるようになると頭が軽くなりスッキリするので、その時はじめて頭痛や頭が重かったことに気づくこともたびたびあります。
疲れやすく食欲がない、寝起きが悪い、疲れがとれない。こういった症状のある方は胃の支配神経が出ている胸椎7番が狂って左側に湾曲してしまっていることが多いです。
このような様々な症状も骨盤調整(矯正)で仙腸関節を正して全身の血液の流れを良くし、自然治癒力を高めていくとだんだん症状が改善されていきます。
まずはどのような症状があるのか、ズレはどのくらいあるのか専門家に問診を受け、身体の歪みをチェックしてもらいましょう。

 

冷え性は骨盤調整(矯正)で血液循環を促し、自律神経を正常に戻して治す

冷え性は「体のすみずみまで血液が行き届かない」ために起こることが多いです。
現代では冷え性だという人の90%が「自律神経の乱れ」が原因だと言われています。
「自律神経」とは「循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能および代謝などの機能を制御する神経」です。交感神経と副交換神経の2つが連動して私たちの体を正常に保っています。
食生活や睡眠が不規則になり、精神的なストレスがかかると、この2つの神経の力関係のバランスが崩れ、めまい・冷え・便秘・だるさなどの体調不良を引き起こします。
「冷え性」は体質ではなく、自律神経が乱れているサインです。
あん整骨院では骨盤調整(矯正)で骨盤の仙腸関節を調整し、自律神経を正常な状態に戻すことで、体調を整えています。

 

更年期とは?

更年期は女性ばかりが女性ホルモンの分泌の減少で起こると考えられていますが、男性にも起こるのです。
発症年齢も規則性はなく、自覚症状もある方とない方がいます。
自覚症状として表れやすいのは、動悸が激しくなる、めまいが頻繁に起こる、急に手足が冷たくなる、暑くもないのに顔がほてるなど症状が軽いものから重いものまで様々です。
あん整骨院では更年期かな?と悩んでいる方に、骨盤調整(矯正)をお勧めします。
骨盤調整(矯正)は血流を良くしてホルモンのバランスを整え、自律神経の働きを正常に戻す手助けをします。

 

 
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